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超私的な日々のBLOG

04.30.05:00
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  • 04/30/05:00

07.28.15:23
納棺夫日記~おくりびと記憶

世の中には納棺と言う仕事がある。

昔は納棺夫だったが、現在は女性も納棺する人も居るので納棺師と言う。

富山では初めて納棺士になった人は、あの納棺夫日記の著者である青木新門さんである。

青木新門さんが納棺士にならなかったら、OAKSもあんなに大きな会社にならなかったんじゃ無いかと思う。

私は過去に一度だけ、納棺と言う機会に立ち会った事がある。

とは言っても、今から27年前の小学生の時の事だ。

記憶は定かでは無いが、確かに映画のおくりびとのように礼儀礼節を重んじてやっていたように思う。

ああいう現場を見ると職業に貴

ひょっとして、あの納棺夫は青木新門さんだったのかな?

私が小学4年生の時で、1982年であった。

青木新門さんの生まれた年が1938年で、納棺の仕事を始められたのが1976年で1982年の祖母の葬式の時は44歳。

記憶では結構年配の方が来ていて作業着のような格好だった。

ひょっとしたら青木新門さんのように作業着の上から白衣を着ていたのかも知れないが、そこまで記憶に無い。

年齢が合わ無いから、多分違う人が来たのだろう。

そういう年配の方が来られたのは、正社員の人ではなく、外注の納棺夫だったのかな?

今はどうなって居るのか?

特殊な仕事だけに、正社員では無く外注なのか?

今度OAKSの社員の友達に聞いて見よう。











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無題

僕が子供時代は、納棺は身内の者がやっていたこともあったと思います。
ちょうど、祖父の葬儀の時、間柄からは僕がしなくてはならなかったらしいのですが、まだ子供だったので、代わりに他の大人の人達がしてくれました。
素人なので、死体を露わにして、起こしたりひっくり返したりして、非常に醜かったのを覚えています。
納棺師の人達は、さすがにプロで芸術的ですね。

  • 2010年08月03日火
  • 文殊
  • 編集

無題

納棺夫日記の中にも書かれていましたが、昔は親族で納棺していたようですね。

死体を扱うと言う嫌悪感から納棺夫と言う職業が出来たんですね。

職業に貴賊は無いのですが・・・

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